ナミビアドライブ4日目。そろそろヨメの顔に疲れが。ナミブ砂漠は、ナミビアの北の国アンゴラから、南アフリカまで続く巨大な砂漠。今日の一日は、そんな砂漠の西側の終着点の街、Walvis Bayの海沿いから始まる。広大な砂漠がナミビアの西側を海岸沿いずっと続くとゆーことは、ある意味巨大な砂浜じゃんかと思いながら、海と砂漠の間を北へ向かう。目指す先はヒンバ族の村と、野生動物の住むエトーシャ国立公園がある、ナミビア北部。砂漠を抜けると少しずつ緑が見えてきて、ライオンでも出るかしらと心躍る。"ゾウに注意"の看板でさらにテンション上がる。北部の、オプワと言う街の周りで出会えると聞いていたヒンバ族を、道中、砂漠を抜けた辺りから色んな所で見かけるようになった。どうやら広範囲に点在して住んでいるようで、道ばたで石や骨を売ったり、コンビニでレジに並んだりしていた。景色が景色がどこもかしこもやっぱりアフリカで、ホントに楽しいナミビアドライブ。
Namibia Driving Day 4. We waked up in end of the desert. Its seaside. Namib Desert is like a huge beach because The Desert has been going to the sea side all of Namibia.