大きな砂の山ふもと、Hassilabiedという村。読み方はイマイチわからないけれど、ホテルを一歩出れば、目の前に赤い砂の砂山が広がってラクダが行き来する素敵ヴィレッジ。おぉコレはモロ砂漠だわ、とテンション上がるの加えて、ターバンを巻いたベルベルの人々の衣装に、更に気分はモリモリ上がる。本当に本当に小さい村、けどその感じが何だかちょうど良くて、朝と夕方の砂漠がとにかく綺麗で、風の音と高速で過ぎ去る四駆の音を聞きながら、今日も片手にミントティー。
Really really small village Hassilabied. It is front of huge dune. People are wearing traditional clothes, and camels walk around in there. So nice atmosphere.